120年ずっと、想いはひとつ
阪神電車が1905年に開業して120年。
お客さまの“たいせつ”に向き合い
「阪神らしさ」を育んできました。
これまでも、これからも、お客さまの
「“たいせつ”がギュッと。」つまった
モノやコトを生み出しお届けしていく、
阪神グループの物語がここにあります。
もっとみんなの願いを叶えたい。
ずっとみんなの想いに応えたい。
お客さまの“たいせつ”に向き合って歩んできた
阪神グループだからできることがあります。
誰もが活き活きと暮らせる
「あたたかさ」を大事にします。
本当に価値のある
「ほんまもん」を追求します。
これが欲しかった!と思える
「先進性」をカタチにします。
私たちはこれからも、想いをひとつに、
お客さま一人ひとりの
「“たいせつ”がギュッと」つまった
モノやコトを生み出し、
お届けしていきます。
120年ずっと、想いはひとつ
阪神電車が1905年に開業して120年。
お客さまの“たいせつ”に向き合い
「阪神らしさ」を育んできました。
これまでも、これからも、お客さまの
「“たいせつ”がギュッと。」つまった
モノやコトを生み出しお届けしていく、
阪神グループの物語がここにあります。
「“たいせつ“がギュッと。Hanshin Group」の下お届けする
つながりが生む
「あたたかさ」
阪神グループには、「移動する、学ぶ、楽しむ、安らぐ」ための様々な施設があります。そこに多くの人々の営みがある中で、多様なニーズに応える真摯なサービスによって、人と人、人と社会をつなぎ、誰もが活き活きと暮らせる社会を目指しています。
プロフェッショナルが生み出す
「ほんまもん」
阪神グループは、そこでしか味わえない「本物のコンテンツ」を数多く提供しています。スポーツ、エンタテインメントは言うに及ばず、鉄道運行やシステム構築などの分野においても、プロだからこそ生み出せる「喜び」や「安心」をお届けしています。
共感から生まれる
「先進性」
阪神グループは、これまで利用者視点で新しいことに柔軟に取り組み、いくつもの業界初を実現してきました。この先も、お客さまに共感することで生まれる、かゆいところに手が届くサービスを提供していくことを目指しています。
ブランドスローガンの制定とともに、グループ事業のつながりと合わせてお客さまに視覚的に伝えていくため、新たにロゴマーク・デザインを策定しました。私たち阪神グループの商品やサービスによりお客さまにお届けしたい3つの提供価値をこのロゴマークに込めており、手書き風の書体は“あたたかさ”や“ほんまもん”を、ブルーグリーンの色は“先進性”を表現しています。また、白を基調とする背景に直線を交差させ虹色のグラデーションで表現したデザインは、“阪神らしさ”を軸に多様な事業がつながり集まった「阪神ブランド」を色と形で象徴的に伝えるものです。このロゴマークやデザインを様々な媒体で展開することを通じて、阪神グループの各事業の取組みやつながりをお客さまにお伝えしてまいります。