もっとみんなの願いを叶えたい。
ずっとみんなの想いに応えたい。
お客様の“たいせつ”に向き合って歩んできた
阪神グループだからできることがあります。
誰もが活き活きと暮らせる
「あたたかさ」を大事にします。
本当に価値のある「ほんまもん」を追求します。
これが欲しかった!と思える
「先進性」をカタチにします。
私たちはこれからも、想いをひとつに、
お客様一人ひとりの
「“たいせつ”がギュッと」つまった
モノやコトを生み出し、
お届けしていきます。
「“たいせつ“がギュッと。Hanshin Group」の下お届けする 「3つの提供価値」
つながりが生む「あたたかさ」
阪神グループには、「移動する、学ぶ、楽しむ、安らぐ」ための様々な施設があります。そこに多くの人々の営みがある中で、多様なニーズに応える真摯なサービスによって、人と人、人と社会をつなぎ、誰もが活き活きと暮らせる社会を目指しています。
プロフェッショナルが生み出す「ほんまもん」
阪神グループは、そこでしか味わえない「本物のコンテンツ」を数多く提供しています。スポーツ、エンタテインメントは言うに及ばず、鉄道運行やシステム構築などの分野においても、プロだからこそ生み出せる「喜び」や「安心」をお届けしています。
共感から生まれる「先進性」
阪神グループは、これまで利用者視点で新しいことに柔軟に取り組み、いくつもの業界初を実現してきました。この先も、お客様に共感することで生まれる、かゆいところに手が届くサービスを提供していくことを目指しています。
阪神ブランドを表すロゴマーク・
デザインについて
ブランドスローガンの制定とともに、グループ事業のつながりと合わせてお客様に視覚的に伝えていくため、新たにロゴマーク・デザインを策定しました。私たち阪神グループの商品やサービスによりお客様にお届けしたい3つの提供価値をこのロゴマークに込めており、手書き風の書体は“あたたかさ”や“ほんまもん”を、ブルーグリーンの色は“先進性”を表現しています。また、白を基調とする背景に直線を交差させ虹色のグラデーションで表現したデザインは、“阪神らしさ”を軸に多様な事業がつながり集まった「阪神ブランド」を色と形で象徴的に伝えるものです。このロゴマークやデザインを様々な媒体で展開することを通じて、阪神グループの各事業の取組みやつながりをお客様にお伝えしてまいります。