阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:秦雅夫)が運営する阪神甲子園球場では、阪神タイガース主催の日本生命セ・パ交流戦全9試合(5月24日(火)〜6月5日(日))において、「世界のグルメと交流!戦フェア」を開催します。
今年は、“世界各地の名物グルメを楽しむ“というコンセプトの下、「ルーローハン(台湾)」、「ミートパイ(ニュージーランド)」、「ガーリックシュリンプ(アメリカ)」など、アジア、アメリカ、アフリカ、ヨーロッパ、オセアニアの各地域から、全13か国、18種類のグルメを販売します。普段の阪神甲子園球場では味わえない、世界の名物グルメとの“交流”を存分にお楽しみください!
※ 詳細は、こちらをご覧ください(PDFファイル、936.5kバイト)。