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2024年版「投球体感映像」「審判カメラ映像」を
3月16日(土)から公開
~昨年最優秀選手賞を獲得した村上頌樹投手の投球を捕手目線で、
春季キャンプの紅白戦を審判目線で体感!!~

2024年3月15日

阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:久須勇介)が運営する甲子園歴史館では、阪神タイガース投手陣の投球モーションや球筋、スピードを捕手目線で体感することができる「投球体感映像」、プロの試合を間近で体感できる「審判カメラ映像」を館内の大型スクリーンで上映していますが、今年の春季キャンプで新たに撮影した2024年版の映像を、3月16日(土)から公開します。

 「投球体感映像」は、キャッチャーのマスクに設置した小型カメラで撮影した捕手目線の映像で、昨シーズン最優秀選手賞に輝いた村上頌樹投手の伸びのあるストレートなど、合計18投手の迫力ある投球映像をお楽しみいただけます。

「審判カメラ映像」は、阪神タイガースの紅白戦の様子を審判のマスクに設置した小型カメラで撮影し、3年連続20本塁打以上を記録した佐藤輝明選手の本塁打シーンなど、プロの試合を審判目線で存分にお楽しみいただけます。

映像は、甲子園歴史館のPLUSエリア「名場面シアター」に設置している大型映像装置で視聴いただけますので、プロ野球選手の投球・打撃を是非ご体感ください。