西梅田地区で、「100万人のキャンドルナイト@オオサカシティ西梅田ナイト実行委員会」に参画し、「1000000人のキャンドルナイト」を開催しています。各地区の企業、地域団体及び行政が集い、夜8時から10時までの2時間、電気を消して、キャンドルを灯し、いつもと違う街を歩くことで、街に集う人々が都市と共生し、持続可能な暮らしや地球環境について考えてもらうきっかけを提供しています。
夏の梅田地区のエリアイベント「梅田ゆかた祭」において、お客様参加型の打ち水を実施し、環境問題への関心を深めるきっかけづくりに取り組んでいます。
2009年開業の子ども向け職業・社会体験施設「キッザニア甲子園」に阪急阪神ホールディングスと協力して、電車パビリオンを出展。子どもたちに車掌と運転業務を体験する機会を提供し、安全・安心な生活の足を提供する当社の仕事や、その大切さを伝えています。
「ぼくとわたしの阪神電車」をテーマにした絵画を募集。子ども達が自由な感性を発揮して描いた絵を紹介するため、受賞作品を主要駅や沿線商業施設等で展示するほか、ポスターにしても掲示しています。
神戸大学、学校法人兵庫医科大学(兵庫医科大学病院・兵庫医療大学)と共同で、子ども達を中心に、3世代の来場者が最新の医療や健康づくりについて楽しく学べるイベントを開催。子どもからお年寄りまで共に健康意識を高めることで、世代を越えてつながりあう地域の絆づくりの機会を提供しています。
阪神電車への理解を深めていただき、地元の鉄道としてより身近に感じていただくことを目的とした小・中学生向けの体験型学習施設。大正・昭和時代に活躍した車両の展示、教習所での運転士体験、踏切設備や電気設備での鉄道の安全を守る仕事の学習等の機会を提供しています。
沿線の子どもたちの社会学習に貢献するため、沿線の小学校で、駅長による出前授業を行っています。阪神電車の歴史や、電車の仕組み、鉄道利用時のマナー、鉄道の仕事などの説明を行っています。
「鉄道の日 はんしんまつり」を開催し、子ども達にミニ阪神電車の乗車や車庫見学等の機会を提供しています。
沿線小学校の子ども達に対し、尼崎車両基地を見学しながら電車の仕組みや整備の仕事について楽しく学ぶ機会を提供しています。
お仕事体験、スポーツ体験、自然体験などの機会を通じて、夏の思い出をプレゼントする小学生向けの体験学習プログラム「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊」に参画しています。
今と昔の駅のお仕事を体験しよう!
阪神電車 まなび基地に行こう!
阪神電車 尼崎車庫に行こう!
阪神電車の安全を支えてみよう!
阪神甲子園球場を探検しよう!